株式会社ジーシー
東京都新宿区
【特許取得・SaaSAward受賞】経済産業省DX認定企業が提供するずっと無料で使えるセールスイネーブルメントツール
【アカウントを無料で作成して直ぐにスタート出来ます!】 ●行動履歴をトラッキング DocTrackでPDFのどのページを、いつ、何秒ずつ閲覧したか行動履歴を管理! ●購買意向が一目瞭然で分かる!! DocTrackなら閲覧分析から興味のある顧客を絞り込む事が出来きます! ●管理ツールとの相互性も相性抜群 他のツールやサービスと組み合わせれば効果絶大!ターゲットを逃しません!! 【すべての悩みをドックトラックが解決します!】 ●PDFファイルをアップロードするだけ! PDFファイルをアップロードするだけで製品・サービスの営業資料をWebコンテンツとして利用できます。 ●行動履歴のトラッキングができます! どの見込み顧客が、いつ、どのPDFのどのページを、何秒ずつ閲覧したのか?行動履歴のトラッキングができます! ●ノーコードで誰でも簡単操作! HTMLやGoogleAnalyticsの専門知識はいりません!MAツールの様に複雑な設定も不用!ノーコードで誰でも簡単操作!
ランク | |
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トロフィー | |
ポイント | |
ホームページ | https://doctrack.jp/ |
業種 |
<マーケティング> 集客・販売促進 広告・マーケティング WEB・IT |
私たちの強み | 【名刺管理アプリ連携】 スキャンしたら名刺をデータ化。すごく便利ですが、名刺交換後にメール送るのが面倒、自動化したい! ★資料閲覧のトラッキングできるメールを名刺スキャン後に自動送信できます! 【フォーム営業ツール連携】 多くのフォームはデータを添付して送る事ができません。また、企業毎にクリック測定ができても閲覧分析まではできません。 ★より細かいトラッキングができるので新規営業の精度が向上できます! 【テレアポツール連携】 商談に確実に繋げるならテレアポは必須です。ターゲットリストが増えれば増える程、アタックする量を増やさなければなりません。 ★即対応できるオペレーターに自動的に対応の振分ができます! 【MAツール連携】 webサイトのトラッキングはできても、PDFやドキュメントはダウンロードをしたかの有無までしか分からない事が多いです。オフラインのトラッキングはできません。 ★見込み顧客の行動履歴を更に細かいトラッキングができます! |
こんな方のお役に立てます | 【PDFや営業資料をメールに添付して送っている営業マンのよくある悩み】 資料を閲覧したのかわからない・・・・ 興味や関心があるかわからない・・・・ 連絡するタイミングがわからない・・・・ 購買意向があるお客様だけ連絡したい! 追客営業を自動化したい! 営業資料の効果測定をしたい! ★すべての悩みをドックトラックが解決します! |
私たちの実績(案件名) | 【新規のアポ取り】 いつ、誰が、どのくらい見ているか、分からない状態で闇雲に営業をしていました。 →顧客が資料を「閲覧しているタイミング」と「閲覧している内容」に応じてアポ取りができるようになります。 【商談準備】 どこに興味関心があるのかをなんとなく想像して商談に臨んでいました。 →商談前に相手が最も知りたいと思っている興味ポイントや課題感などを事前に把握できます。 【クロージング】 本音と建前は違うもので、反応は良かったけど実際は違った…という事が多いです。 →商談後に相手の「提案資料閲覧状況」を可視化することで、営業担当者は受注確度が高い顧客を把握できます。 【アクセス閲覧分析】 PDFなどの営業資料はダウンロード後、閲覧分析ができないとそもそも諦めていた。 →各営業担当者が「どの資料」を「どれくらい」送付していて「どれくらい閲覧いただけているのか」を自動で分析できます。 |
紹介求む(メリット) | 営業資料を使って営業をしている営業マン →どのページを、いつ、何秒ずつ閲覧したか行動履歴を管理! 名刺交換をしているが名刺活用ができていない営業マン →名刺管理アプリのデータを取り込み、ワンクリックでメール配信できます! |
紹介制度① | |
紹介制度② | |
紹介して欲しい業種 |
<マーケティング> 集客・販売促進 広告・マーケティング WEB・IT イベント・展示会 コンサルタント |
リコメンド(顧客の声) | 【利用者目線で作られており使いやすい】 営業で使用する資料は、必要な件数だけ用意する必要があり、これまでは紙の無駄なコストがかかり、持ち運ぶ手間もありました。しかし、このサービスを利用することで、クラウド上で資料を管理できるため、管理コストが削減され、さらに配布も直接足を運ばずにネットから資料用のURLを送付するだけで済むため、大変便利です。 【興味・関心度合いを見える化できる業務ツール】 お客様がリアルタイムで資料を閲覧していることがわかるのが画期的。 見込み客の関心度合いを正確に把握し、インサイドセールスでの対応の優先順位を簡単に決定できるようになりました。 オンライン上で最新データを共有できるので、手間をかけずに最新ファイルを確認できるのが大変助かります。 【従来のMAツールよりもコンバージョン率上昇】 最初は特定の部署に限定して導入しましたが、現在では活用範囲を拡大しています。特に新型コロナウイルスの影響下で、以前よりも資料送付の機会が増えたことで、このツールのメリットをより強く実感しています。 【PDFやドキュメントの閲覧行動履歴を明確化出来る】 提供した資料のご確認、そして理解いただけたかどうかは、お客様との対話の重要な始まりです。資料を読んでいただいたことで、会話がよりスムーズに展開し、無駄な連絡も減ります。 |