Mpowered Sales株式会社
東京都千代田区
”Unleash our Team Power” チームパワーを解き放て
若手の期待と高スピードで動く情報社会にもっとも適切なリーダー育成「Mission-Command Leader©」
動画 | |
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ランク | |
トロフィー | |
ポイント | 200ポイント |
ホームページ | mpoweredsales.com/ |
業種 |
<マーケティング> コンサルタント <人材> 研修・コーチング <その他> 組織改革 |
私たちの強み | 「いろいろな研修を受けたけど身にならない」 「研修直後は学んだことを活かそうと頑張ったけど長続きしない」 研修を受けた社員からそのように思われていませんか? 弊社のリーダーシップワークショップは以下のような特徴ともとに、しっかり定着するまで伴走いたします。 1. 社員を徹底的に巻き込む ・ 答えを教えるのではなく答えに導く方法 ・ 日常業務を中心にしたペアワークとロールプレイ 2. 定着スパイラル©という方法を使用して徹底的な内面化を行う ・ 「セッション」 2週間ごとで2時間にわたる指導・課題発表・議論・成功体験共有 ・ 「セッション」間に行われるワークの細かいテンプレート・フレームワーク提供 ・ 「個別セッション」本人が直面している課題の改善に対する相談とコース内容の日常教務の適応化の確認 ・ バディ制度を導入して、「参加者」を「指導者」にする ・ メールでの質疑応答 ・ ニーズにより追加セッション提供 ・ 課題と目的の定量化、PDCAルールの策定とバディ制度による長期改善策の実行 ■弊社のお客様によくあるリーダーシップ課題事例 ①西日本、製造業の課長(B2B) ワークショップ前の課題 報連相の頻度が特に少ない部下が数人いて、状況が見えず困っていた。こちらからの確認頻度を多くすると不満が増えてしまい、程よいフォローの仕方がわからなかった。 ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼ ワークショップ後のコメント ワークショップで学んだ、相手と同じレベルに立つコミュニケーション方法により、問題の部下に報連相のフレームワークを作らせた。なぜ・いつ・どのような報連相が必要か深く理解することにより、本人が納得いく報連相の内容と頻度の制度を作ることができた。まだ半年だが、かなり高い実行率で定着している。 ②関東、輸入販売会社の次長(B2B2C) ワークショップ前の課題 管理職の指示の仕方に納得いかず、指示が不十分だとして手を止めてしまう部下が一部いることが、グループ全体の生産性に影響していました。完全でわかりやすい情報を与えられる権利があるという意識があり、管理職への反発と指示が完全ではないという指摘をしたケースが頻繁に起こっていて、管理職を悩ませていました。 ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼ ワークショップ後のコメント ワークショップ内で話し合った意識改革プロセスを経て、業務指示方法を新しく変えてから、完全な指示があるまで動かないという状況がほぼなくなりました。更に、3人が自ら業務プロセス改善のミニプロジェクトを立ち上げました。社内の全体的な雰囲気、管理職との関係も良好になり、大変満足しています。 ③関東、製造販売の人事部長(B2C) ワークショップ前の課題 社員が評価に納得していないという不満の声を多く聞くようになり、評価制度の見直しを行ったが改善がみられず、特に若い社員の離職率に増加傾向があった。「指示通りに業務遂行したのに評価されなかった」といった声や、他の社員との比較による不満が一向に減らず、対応に追われていた。 ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼ ワークショップ後のコメント 自己評価を中心に行う評価制度に変更すると、管理職の評価以上にむしろ本人たちの評価が厳しくなる傾向になり、管理職より前向きな評価修正することも出てきた。指示プロセスの手間が増えたことはあるが、指示後のフォロー、評価プロセスに対する管理職のストレスと手間が大幅に減り、管理職と部下の間でのコミュニケーションが増え離職率が減る傾向に変わった。 部下とのコミュニケーションでお悩みの方はぜひご連絡ください。 |
こんな方のお役に立てます | ■ホワイトカラー社員10人以上の中間管理職の皆さまへ 指示待ち癖・報連相不足・上司と部下との板挟みに悩んでいる方に、その課題を改善できるリーダーシップスタイルをお伝えします。 特に若い世代は自分の存在意義、仕事の意義を非常に大事にしています。そして彼らのコミュニケーションの常識は新しくなっています。 ワークショップでは、ペアワーク、ロールプレイを通じて彼らの日常業務で起きている課題をミッション・コマンド・リーダーシップの概念を基に見直し実行していただきます。その成果をレビューして改善することで、部下との新しいコミュニケーションスキルを定着させます。 参加者によると「報連相が自然とされるようになりました」「部下がフィードバックを素直に聞くようになりました」「部下が評価に納得するようになりました」などの成果の報告をいただいています。 |
私たちの実績(案件名) | ■社名 BRITA Japan株式会社 課題 社風策定プロジェクト プログラム M-Map ソリューションズ ・M-Map診断 ・ビジョンミッション浸透 ・社内コミュニケーション 期間 12ヶ月 お客様のコメント(推薦状により) “…当社は、企業文化の自己評価と最適化を目的としたプロジェクトをMpowered社に依頼しました。 1年間のプロジェクトの結果、関連する課題の特定とその改善プラン策定・実行と定着のフレームワークにより、社員自ら改善し続けるための意識改革に成功しました。社員の意識改革は決して簡単ではありませんが、Mpowered社は、変化に対する抵抗を乗り越えるために、強い意志を示し社員と向き合い、このプロジェクトを成功に導いてくれました。当社はMpowered社を推奨します…“ (Brita Japan株式会社、マネージングディレクター、Michael Magee, 英語から翻訳) ■社名 エターナルプレザーブ株式会社 課題 社員の自発性、イノベーション不足、営業活動改善など プログラム M-Mapソリューションズ ・M-Map診断 ・ビジョン・ミッションの見直し・浸透 ・イノベーションプログラム導入 ・PMOツールの導入 ・営業活動改善プログラム ・コーチングプログラム 期間 18ヶ月 成果 ・新ビジョン・ミッションの策定と浸透 ・PMOツール導入によるミーティングの大幅短縮、プロジェクト効率アップ ・新規の引き合い獲得増加 ・社員から上司への直筆感謝文 |
紹介求む(メリット) | ①弊社のサービスを受けた企業のリピート率は5年間100%です。 従業員10人~150人の企業の経営者、役員で「中間管理職が部下のマネジメントに苦労している」といった課題を持っている会社様 |
紹介制度① |
謝礼:540,000円 条件:成立した案件の売上の20%。1案件は159,000円(2日間研修個人価格)から270万円(4ヶ月の社内研修) |
紹介制度② | |
紹介して欲しい業種 |
<産業・業種> メーカー・製造業 グローバル・海外 商社・貿易 <一般企業> 経営者・役員 総務部 人事部 |
リコメンド(顧客の声) | 社名 BRITA Japan株式会社 お客様のコメント(推薦状により) 当社は、企業文化の自己評価と最適化を目的としたプロジェクトをMpowered社に依頼しました。 1年間のプロジェクトの結果、関連する課題の特定とその改善プラン策定・実行と定着のフレームワークにより、社員自ら改善し続けるための意識改革に成功しました。社員の意識改革は決して簡単ではありませんが、Mpowered社は、変化に対する抵抗を乗り越えるために、強い意志を示し社員と向き合い、このプロジェクトを成功に導いてくれました。当社はMpowered社を推奨します。 (Brita Japan株式会社、マネージングディレクター、Michael Magee, 英語から翻訳) |