株式会社アイラボ【Scamee! for dog事業部】
東京都神田佐久間河岸78-3
QRコードを用いた迷子の愛犬を発見するシステムです!
QRコードを用いた迷子の愛犬を発見するシステムです。 愛犬迷子時等のもしもの際に、愛犬の首輪や迷子札に貼ったシールのQRコードを発見者が読み取りメッセージを送信すると、Scamee! for dogシステムを介して飼い主に連絡が届くサービスです。 また、愛犬の好きな食べ物やアレルギー情報、病歴といったテキスト情報や、ワクチン接種証明書や鑑札の写真情報を登録しておけるので、病院診察時やドッグラン、ペットホテル訪問時、災害時などでもQRを読み取ることで、必要な愛犬情報が確認できます。これらの情報は、飼い主のスマホ管理画面で表示/非表示の設定が可能です。
動画 | |
---|---|
ランク | |
トロフィー | |
ポイント | 200ポイント |
ホームページ | www.i-labo.info/topics_detail9/id=347 |
業種 |
<マーケティング> 集客・販売促進 WEB・IT <産業・業種> 小売業・物販 <生活・暮らし> 住宅・暮らし <その他> スマホアプリ開発 |
私たちの強み | "Scamee! for dog"の概要 QRコードを用いた迷子の愛犬を発見するシステムです。 愛犬迷子時等のもしもの際に、愛犬の首輪や迷子札に貼ったシールのQRコードを発見者が読み取りメッセージを送信すると、Scamee! for dogシステムを介して飼い主に連絡が届くサービスです。 また、愛犬の好きな食べ物やアレルギー情報、病歴といったテキスト情報や、ワクチン接種証明書や鑑札の写真情報を登録しておけるので、病院診察時やドッグラン、ペットホテル訪問時、災害時などでもQRを読み取ることで、必要な愛犬情報が確認できます。これらの情報は、飼い主のスマホ管理画面で表示/非表示の設定が可能です。 <特徴> ・メール/FB/Twitterログイン機能 ・本人照合時、なりすまし防止機能(時間制限付きQRの発行) ・所有者の希望する通知方式(メッセージor電話) ・GPS送信機能(送信者が送信するorしない選択可能) ・発見者からのメール通知機能 ・第3者による本人照合機能 ・愛犬情報(プロフィール)の登録/閲覧が可能(鑑札情報、ワクチン接種情報等) https://scamee-dog.com https://scamee-dog.jp/ https://scamee.theshop.jp/ |
こんな方のお役に立てます | ・ドッグランやペットホテルでワクチン接種証明書や狂犬病予防接種証明書の提示を求められたとき ・動物病院で愛犬の病歴などを提示したいとき ・災害などで保護された場合、愛犬の情報をお知らせするとき ・愛犬の首輪にScamee!迷子札をつけて発見連絡に ・愛犬情報や個人情報の開示のON/OFF機能があり、安心・安全に利用可能 |
私たちの実績(案件名) | Yahoo!ニュースに取り上げられました! 以下記事内容↓ "11月に発売された、ワンちゃんのためのデータ格納型QR迷子札「Scamee!(スキャミー)for dog」。迷子札にあるのはワンちゃんの名前ではなく、親指の先ほどの大きさのQRコード。それをスマホで読み取ると、飼い主に発見の知らせが送信できると同時に、発見者がワンちゃんの名前や病歴など必要な情報を閲覧できる仕組みだ。" もっと多くの人に知って頂き、使って頂けると嬉しいです! |
紹介求む(メリット) | 販売代理店を募集しております。 |
紹介制度① | |
紹介制度② | |
紹介して欲しい業種 |
<マーケティング> 集客・販売促進 SNS WEB・IT <産業・業種> 小売業・物販 <生活・暮らし> 住宅・暮らし |
リコメンド(顧客の声) | これでウチのコが迷子になってもちょっと安心です^^ ウチのコにはペットショップで購入したときからマイクロチップが装着されていて、スキャミーは必要ないかな?とも思っていました。 でも、スキャミーは、飼い主の情報だけでなく、犬の個性等も登録できるので、万が一迷子になって保護してくれた人がいらした場合、その方にとっても接し方の方法が分かるのでとても良いと思いました。 昨年の動物愛護法の改正で、ペット販売業者(ブリーダーを含む)がペットを販売する際にはマイクロチップ装着義務が課されました。 その前からも、大手のペットショップ等ではマイクロチップを自主的に装着することが多かったです。 そのため、もともとペットにマイクロチップが装着されているわんちゃんも多いと思います。そういう飼い主さんは私みたいにマイクロチップがあるからいいか、と思われているかもしれませんが、登録できる情報量が違う、というより、情報が飼い主が登録できる(マイクロチップはあらかじめ登録情報が飼い主の連絡先等に限られて埋め込まれます)というのが大きな違いだと思います。 また、犬の個性(ウチの犬の場合、知らない人が抱っこしようとすると噛みつく可能性大!)、とくに飼い主さんが心配している個性(アレルギー持ち、音に怖がるなど)を登録することができ、保護してくれた人に気を付けてもらえる可能性があるのは大きいと思いました。 東京都 Mさん |